8月 会派視察
1日目は、学びの多様化学校として昨年開校された鎌倉市立由比ヶ浜中学校に行かせていただきました。
特例校にある柔軟な時間割設定や、特にこの学校では体験型探究を深められる学習環境が非常に充実していることでした。分校長のとことん子どもを信じて向き合い個性を引き出していく熱い思いと行動力に感銘いたしました。
子どもたちが、自分らしく学び、自分らしく成長できる学校となっているのが、心の安定にも繋がっていました。大人はどこまでも子どもの学びの伴走者になることが大事だと教えていただきました。
2日目は、今後本市も体制整備が急がれる「重層的支援体制整備事業について」、盛岡市に学んできました。
盛岡市は令和4年から、地域福祉課が主体となり、多機関の専門職を要する社会福祉協議会との連携を強化し、事業をスタートされています。高齢、障害、子ども、生活困窮に関する相談には、多岐にわたる問題が関わっています。
困りごとの相談は決して断らない、最後まで孤立させない体制づくりを構築し、また市内の各地区には重層的支援アドバイザーを配置、包括的支援の重要な役割を担っておられました。また昨年から世代を超え社会とのつながりを取り戻すための居場所づくり事業に地域資源を有効に活用されていました。
守口市でも重層的支援体制整備事業を早急に進めていただけるよう、後押ししてまいります。
