こんにちは!
福本けんいちです。
NEW EDUCATION EXPO 2026 in大阪がOMMビルで開催され、興味のあった基調講演や特別対談を受講させていただきました。
「AI時代の学びの哲学と実績について」(安西祐一郎慶応大学教授)では、剣道を通して、AIが今後進んでいく過程で、元立ちが打ち立ちへ、慈愛の眼差しを持ってまた相手の成長を願って指導することは難しいのではないかと。私もその通りであると思いました。そこに人が哲学を持ちそしてその実績を行う必要性が大事になってくると思います。また、「子ども真ん中にした学校はどうすれば実現できるのか」(工藤勇一教育アドバイザーと木村拓哉泰子大阪市立大空小学校初代校長)では対談形式で行われました。両先生はパブリック校で先進事例を築かれ親しみ溢れる方でした。
工藤氏は、この150年間に亘る世界教育の歴史などを紐解き、権力者から人間の権利中心へそして子ども中心への社会になっていく過程で、もう一度、日本がヨーロッパの先進事例を追っかけているようであると。
私は、二つの受講を通して、人間中心から子どもへまた生命中心の世の中へ進んでいく中、AIが個の哲学の必要性を問いかけているように感じました。暴力のない安心して子どもたちが学べる学校また学習権が保障される社会を作っていかねばと思いました。
