「コンクリート蓋のまわりが崩れ、危険」と心配する声を頂戴しました。現場に足を運び、状況確認。その後担当部局とも連携し、補修が完了いたしました。実際に足を運ぶ事で、ご相談者の思いに触れる。これからも大切にしていきます。
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