本日は満席となった『にしなりクラシック』へ。
西成区の中心部にある大阪フィルハーモニー会館は普段の演奏ホールとは異なり、客席との距離が近く、音の響きを全身で感じる事ができました。
大阪フィルハーモニー交響楽団の演奏は
息をのむような素晴らしいものでした。
特に、「アルルの女」第2組曲の演奏には、会場全体が圧倒されました。
地元の文化を育てる場として改めて重要性を感じ、これからも大切にしていきたいです❕
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