こんにちは!福本けんいちです。
13日13時より淀川資料館にて、デ・レーケ氏来阪記念シンポジウム〜新たな日闌合流〜が開催されました。
大澤研一(北御堂ミュージアム名誉館長)が記念講演をされ、日本の近代治水の大きな功績を残したオランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの遺産を振り返り、これからの日闌の水文化・治水について考えるシンポジウムになりました。デ・レーケ氏のお孫さんやオランダのデルフト工科大学の学生さん15名程来日されて、シンポジウム内で、様々活発な意見交換も行われました。
そもそもこのシンポジウムが開かれるきっかけは、須知大阪淀川市民マラソンの実行委員長が「デ・レーケ物語」という漫画本を書いたことが始まりで、オランダでは大変有名コミックになり、ご子息から一度この漫画を書いた人に是非会いたいとのオファーがあり実現したものです。
明治後期、雨が降ればいつも氾濫していた淀川流域をオランダと日本の技師達の協力で、淀川改修を行い、そして大阪港築港へと成し遂げた先人の功績に深く感謝する催しとなりました。

